腰痛に効果的なお灸って?現役整体師が教える効果的なお灸

腰痛に効果的なお灸には何がある?

お灸と聞くと何だか古いイメージで、お年寄りが使うものではと思いがちですが、最近ではお灸のイメージも変わりました。

お灸自体がおしゃれになっていて、若い世代にも取り入れられていますし、お灸は特別の物ではなく、湿布を貼るかの如く日常的になっているのです。

そこで今回は、腰痛に効果的なお灸にはどのようなものがあるのか、お灸の正しい使い方などを徹底追及してまいります。

お灸とは?

そもそもお灸とは何なのでしょうか。

お灸は中国にて大昔からある治療法で、もぐさを使った燻蒸法がポピュラーでした。

皮膚にもぐさを乗せて燃え尽きるまでじっと待つというものです。

このもぐさの場合、火傷や火傷のあとに気を付けなければなりませんでした。

今はせんねん灸が主流なのですが、便利になって火傷の心配もなく簡単に出来ます。

お灸にはツボを知ることも大事になります。

腰痛に効くツボはどこ?

それではお灸をする上で症状別にお灸を置く場所は変わります。

それがツボの場所になる訳ですが、腰痛に効果的ないくつかのツボをご紹介します。

命門(めいもん)

ここから3つのツボは、背中側に並んであります。

先ず命門はおへその丁度真後ろのど真ん中にあるツボです。

体力をアップさせることで、腰痛の辛い時でも乗り越えられ役に立つツボの1つです。

腎兪(じんゆ)

腎兪は命門から指2本分左右に離れたところにあるツボです。

腎臓機能の活性化があるとされます。

腰痛の時によく使われるツボで、疲労回復にも効果が期待出来ます。

志室(ししつ)

志室は今度は腎兪から指2本分左右に離れたところです。

分かりにくい場合は、命門を捉えてそこから指4本分左右に離れたところと思って下さい。

志室も腎臓機能の活性化の働きがあり、疲労回復に良いとされています。

大腸愈(だいちょうゆ)

腸の働きを促進するツボですが、慢性腰痛にも効果的とされています。

腰骨の高さ(ベルトの高さ)で背骨から指2本分左右の外側にあります。

先ほどの命門・腎兪・志室のすこし下あたりになります。

腰痛点(ようつうてん)

名前からして腰痛に効きそうな手のツボです。

腰痛点は、人差し指と中指と繋がっている骨の真ん中あたりと薬指と小指の骨の真ん中あたりの2か所になります。

痛みのある方、反応の強い方を選びましょう。

特に急性の腰痛に効果があるとされています。

足三里(あしさんり)

膝皿の下の外側にくぼみがありますが、そこに人差し指を置いて(親指以外の4本)小指の場所が足三里のツボです。

腰痛と言っても腰だけ原因がある訳ではありません。

足三里は腸の働きを活発にするツボですが、巡り巡って腰痛に働きかけてくれます。

正しいお灸の使い方は?

最近主流のせんねん灸を例に挙げて正しいお灸の使い方をご紹介します。

正しいお灸の使い方

・前記でご紹介したツボを中心に、お灸を置くツボを探しましょう。

・お灸の台座に付いている薄紙を剥がします。

・そのお灸のもぐさの部分に火を付けましょう。

・火の付いたお灸を先ほど探したツボに貼ります。

・火が消えてもそのままにして下さい。

・台座の熱が冷めましたら取り除きます。

・皮膚がほんのり赤くなっていればOKです。

お灸をする時の注意点

お灸は冷めてから取り除きますが、素手で触ると熱いこともありますからピンセットなどを使って取る方が無難です。

また、必ず皮膚が乾いた状態で使うように気を付けて下さい。

そして、お灸をするタイミングですが、腰痛に悩まれている場合毎日お灸をする方が良いでしょう。

1日何回もしますと肌が赤くなりますので、なるべくなら1日1回がおすすめです。

おすすめのお灸は?

せんねん灸の奇跡 煙の出ないお灸

楽天サイトにて1位に輝いているお灸です。

煙も臭いもなくワンタッチで簡単便利。

温熱とすれば低めで、初心者の方におすすめのソフトタイプと言えます。

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せんねん灸 火を使わないお灸

こちらは火も使わない貼るだけのお灸ですから、そのまま外出も可能。

温熱プラスよもぎの有効成分で効果が期待出来ます。

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せんねん灸 オフシリーズ

せんねん灸がやはり強く、マツモトキヨシサイトでもせんねん灸が上位を占めています。

その中でオフシリーズとしましたのは、最も親しまれているとされるオフレギュラー灸を始め、温熱が一番弱いオフソフト灸、もぐさの中にニンニク成分を入れたというオフにんにく灸やしょうが灸、みそ灸などがあるからです。

やはりせんねん灸はお灸商品の代表格であり人気が高いだけあって、さまざまな研究開発がされプラス成分に挑戦しています。

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お灸を始める方へおすすめのお灸本

最後にお灸を始めたいけど詳しいお灸のことを知っておきたいという方におすすめの本をご紹介します。

お灸のすすめ 池田書店

お灸の基礎知識から初めてお灸をする方にわかりやすい解説があり、数多くのツボを症状別に紹介もされています。

お灸に興味が湧いてちょっとお灸をしたいという方にはぴったりです。

https://www.ikedashoten.co.jp/book-details.php?isbn=978-4-262-12350-9

おうちでお灸 楽しくて、気持ちいい! 地球丸からだブックス

とても参考になった、情報量も多くわかりやすいと好評のお灸本です。

こちらもお灸の基礎知識を始め、症状別のツボガイドが掲載されています。

https://books.rakuten.co.jp/rb/6822611/

今日から始める健康お灸 せんねん灸お灸ルーム

万能ツボで50代からの不調を改善副という副題がついているように、特に中高年の悩みを解決してくれるツボが紹介されています。

わかりやすく解説されており、全身ツボ図がついています。

せんねん灸が出版していますから、こちらのお灸本を読みながらせんねん灸を使えば完璧ではないでしょうか。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190593

まとめ

お灸によって腰痛を緩和するだけでなく、もぐさの香り効果で心もリラックス出来ます。

心と体は一体なので、心が整えば体も整う、体が整えば心も整うとなります。

腰痛で辛い方もお灸によって心身ともに元気になれますように、日々の新習慣にしませんか?

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